高収入・高年収の薬剤師を目指すなら

ステップアップ資格一覧

ステップアップ資格一覧

ステップアップ資格を必要とする人

@学生
A薬剤師としての働きに迷っている方
B高給での転職希望者
Cキャリアアップ希望者

 

ステップアップ資格の目的と意味

当サイトのコンセプトでもある薬剤師の可能性を求め、高収入薬剤師を目指すためにも有用な資格といえます。また、このような資格をお持ちの方でも、薬剤師には一見関係ないとの考えで現在活用されていない方もいます。本当の意味で社会に求められる人材、自分にしかできない薬剤師の働きをするためにも、資格の取得と同時に、資格により薬剤師の働きにどのようなプラスになるかを会社や社会に提案することが必要です。

 

※ あくまで医療従事者として、薬剤師の職能発揮のための勉強や自己研鑽などを怠り、スキルアップ資格の取得に励むことは推奨いたしません。

 

 

経営・店舗運営・管理能力を身に付ける

資格名

資格説明&提案

行政書士

司法書士や弁護士同様、法律を扱う国家資格
官公署提出書類の提出手続きの代理や、契約書などの書類を代理作成することが可能。
薬局の新規開設許可から薬局移転、許可取得後の手続全般まで対応可能。

司法書士

より高度な法的知識が必要とされる国家資格
登記申請の手続きや簡易裁判所における代理・裁判事務などの業務が可能。
コンプライアンスが重視される昨今、企業でも求められる存在。

社会保険労務士

(社労士)

人事・労務管理、年金の専門家として、年金・医療・雇用保険といったさまざまな分野で活躍できる国家資格
薬局経営においても、従業員の採用から退職までの労働及び社会保険に関する諸問題に対応可能。

中小企業診断士

経営コンサルタントとして唯一の国家資格。「日本版MBA」ともいわれる。企業でのキャリアアップ、または薬剤師としての経験から薬局や医院などを専門にするコンサルタントとして独立開業することも可能。

日商簿記検定

会社経営に不可欠な、帳簿付けや損益計算書、貸借対照表などの財務諸表の作成が可能となる資格。
薬局を開局する場合や薬局の管理職など、経営上の数字に強くなりたい方に有益な資格。

ビジネス実務法務検定

ビジネスに必要不可欠な法的知識の修得を証明する資格。
医療の分野でもコンプライアンスの遵守は必須です。より、実務に直結する法的知識のため管理職の方はもっていて損のない資格です。

メンタルヘルス・マネジメント検定 企業の人事・労務担当者、管理監督者、一般社員などが、それぞれの役割・階層に応じて必要なメンタルヘルス対策の知識・技術の習得を判定する試験。部下の相談や人間関係の円滑のために役立つ資格。

 

新店オープン・店作り

資格名

資格説明&提案

商業施設士

(コマーシャルファシリティスペシャリスト

生活者が日常利用しているあらゆる商業施設の、運営管理システムや店舗の構成・デザインなどを総合的に計画し、監理まで行なう優れた専門家。
薬局における空間の設計にも活用可能。店舗開発などをしたい方にはおススメの資格。

宅地建物取引士

(旧名称:宅地建物取引主任者)

店舗拡大のためには、土地や建物の購入や賃貸契約が必要。その場合、不動産の適正価格を知り上手な交渉をするためにも、このような資格があると効果的です。

インテリアコーディネーター

患者さんが落ち着き、従業員にとっても働きやすい薬局や店作りに、このような資格もあると良いかもしれません。

福祉住環境コーディネーター

高齢者や障がい者にとって“安全で安心して暮らせる住まい”を提案するアドバイザー。薬局づくりの際、高齢者や障がい者の立場になった店作りも必須です。

 

在宅・介護・バリアフリー

資格名

資格説明&提案

介護福祉士

高齢者や障害者の入浴、食事、排泄、衣服の着脱、移動、体位の交換などの確かな介護スキルの証明となる国家資格
在宅が進む今、医療従事者として知っておいて損はない知識が身に付きます。

ケアマネージャー

(介護支援専門員)

介護を必要とする方に最適なケアプランを立て、各関係機関との連携や調整を行い、きちんとサービスが実行され効果が出ているか等をチェックを行なう資格。
薬剤師としての専門知識を活かし、サービスの質の向上にもつながります。

サービス介助士

加齢による身体の変化から、高齢者がかかりやすい病気、認知症の人への介助方法まで詳しい知識が身につく資格。
薬局などの医療施設以外にもスーパーなど日常生活の様々な場所で活躍可能。自宅で受験可能なため手軽に役立つスキルを身につけたい方におススメ。

社会福祉士

高齢者や障害者、生活保護世帯など福祉サービスを必要とする人の相談に応じ、助言や援助を行う国家資格
資格取得によって医療と福祉の幅広い相談に対応できる薬剤師となります。

 

食事療法の指導・提案

資格名

資格説明&提案

管理栄養士

管理栄養士は唯一、国が認める栄養関連の国家資格
薬のみならず病気予防のための食の提案ができます。病院や介護保険施設では加算もあり雇用側のメリットもある資格です。

食生活アドバイザー

食に関する幅広い知識を持つ食生活アドバイザーは受験資格がないため、薬剤師の仕事をしながら食の知識を身に付けるのに敷居の低い資格。

調理師

調理師は、食品の「栄養」や「衛生」、「適切な調理法」などの知識を持ち、安全な料理を作ることができる調理のプロ。
薬剤師の知識と料理の腕を合わせて自分にしかできない健康志向のお店を始めるのも一つの方法。

薬膳コーディネーター

某アイドルの取得で有名となった資格。
中医学に基づいて作られた食事である薬膳の知識により新たな健康の提案が可能となるかもしれません。

 

言語・コミュニュケーション

資格名

資格説明&提案

TOEIC(R)テスト

総合的な英語能力を評価するTOEIC(R)テストは、多くの企業・団体・学校などで採用。外国人患者とのコミュニケーションや企業就職でのビジネスシーンに活躍可能。

手話技能検定試験

聾者への投薬やコミニュケーションに、筆談ではなく手話を使用することで、より安心・信頼される薬剤師となることも可能。

 

OTC・販売・接遇

資格名

資格説明&提案

販売士

接客法、マーケティング、商品の仕入れや管理、売り場作り…と、幅広く実践的な知識取得により「小売店舗で活躍できるプロ」としてその能力が証明。特にドラッグストアOTC販売陳列などで生かされると考えられる資格。
ビューティーケアアドバイザー ドラッグストアGMS(総合スーパー)などOTC販売では、美容と健康は大きなつながりがあり、薬剤師も触れることのある分野です。薬剤師の知識と美容の知識からよりお客さんへの身近なアドバイスが可能となるでしょう。

秘書検定

薬剤師でも多くの企業で接遇・マナー研修が実施されています。履歴書にも書ける資格であるため、就職・転職の際にも有利。
その道を究めることで、将来は薬局や医療従事者向けマナー講師なども一つの方法です。

 

パソコン・機械・電気の知識

資格名

資格説明&提案

日商PC検定

基本的なIT・ネットワークの知識やパソコンのスキルを、業務に活かせる能力の証明となる資格。ビジネス文書や業務データの作成などビジネスマナーや常識も問われる検定。

MOS

(マイクロソフト オフィス スペシャリスト)

ワードエクセルパワーポイントなどの技能を、開発元のマイクロソフト社自らが証明する唯一の国際資格
薬剤師でパソコンに強い方はそれほど多くはないため、色々な場面で重宝されます。

パワーポイント

(MOS対応)

プレゼンテーションや企画書の作成などで提案。
勉強会学会発表などで使用可能な完成度の高い資料作成が可能となります。

ITパスポート

ITの知識を証明できる国家資格。ITのみならず、身近な業務に関する法律や権利、経営戦略について学習します。会議などで役立つ専門用語や知識を学び自信をもって発言・提案ができるようになります。

電気工事士

屋内外への配線など日常の電気工事を扱える専門技術者の資格。薬局などでも電気の問題が生じることがあるのでこのような資格もあると意外と便利。

 

新しい薬局・薬剤師の働き

資格名

資格説明&提案

保育士

待機児童が増えている今、保育所の併設、ママさん薬剤師のための企業内保育所など保育士の資格を取得することにより会社への提案ができるかもしれません。

アロマテラピー検定

リラクゼーション効果のあり心や身体の不調を予防するアロマを、実際に取り入れている薬局も増えてきています。
一般の方にも浸透しつつあるアロマを、「薬剤師が教えるアロマ教室」の開催をすることで近隣の薬局との差別化を図ることもできます。

ネイリスト

実際に薬局内にネイルサロンを設けているところもあります。
美容と健康の総合的な提案を可能にします。
場合によっては、深爪などの予防としての提案もできるかもしれません。

マッサージ

実際にマッサージエリアを併設している薬局も存在します。
資格を取得することで、医療やリラクゼーションの総合的な提案が可能となります。

エステ

OTC販売などでは美容と健康が一体となって売り場が形成されていることが多いですが、エステなども加えることでヘルス&ビューティーケアの総合的なプロデュースが可能となります。

ファイナンシャルプランナー

(FP)

税金・保険・年金・株式・不動産などの生活設計に必要な幅広い知識が身につく資格。
医療保険やがん保険などの民間保険に関する知識の強化や、自身の転職や将来目標設定のためにも必要な知識といえるでしょう。

H.26.10.30更新

 

 

 

<資格取得の注意点>
資格はあくまで客観的にあなたの能力を証明・評価するものです。ただ、それが無意味にとったものでは意味がありません。必ず目標・目的を明確にし、取得後はそれが会社や薬局にとって、どのようなメリットがあるのか自分の資格や能力をアピールし提案する能力も必要となります。

 

<認定薬剤師・専門薬剤師との違い>
認定薬剤師や専門薬剤師などは医療の質を高めるためには非常に重要ですし、薬剤師としてどの程度の知識があるかなどを見るための客観的な指標になることは間違いありません。ただし、それ以上に社会や会社で必要とされる人材は他の人にはない能力や価値を示せる人材です。
例えば、専門的な知識を他の人よりもっているのであれば、それをアウトプットできること。また人材育成・教育担当など人を指導できるような能力も必要となります。自分で得た高度な知識を外に発信しなければ、それは自己満足であり宝の持ち腐れとなります。
その為、好条件での転職や昇給を望む場合には、認定薬剤師や専門薬剤師という薬剤師や医療従事者としての知識を増やすこと以上に、企業から求められる人材になるための別の能力を身に着け、自分の長所を生かす方法のほうがよりよい働きができるとともにキャリアアップの早道だと考えています。そして、これからの薬剤師過剰の時代や淘汰されていく時代において、本当の意味で必要とされる薬剤師とはこのような人材であるでしょう。

 

<ステップアップ資格が好条件を引き出せる意味>
年収1000万円の薬剤師など高収入を目指す場合になぜ、認定薬剤師や専門薬剤師よりステップアップ資格を取るほうが近道になるのでしょう?
例えば、とある薬局では、在庫管理システムや発注システムを自社で開発し、それを他社にも販売しています。通常はこのようなシステムを購入する場合に、薬局はシステム導入費用や保守管理費などを他社に払うことになります。これが自社で開発できればこの費用は掛かりませんし、他社に販売できれば自社の利益となります。
その為、薬局内でこういった能力のある人がいれば重宝されますし、それが薬剤師免許保有者で投薬までできるのであれば給与が上がらないほうが不思議です。
また、なにより薬剤師の世界において薬学や医療のトップの知識を獲得するのは一握りの人材ですし、経験が浅い時期には難しくなります。そのため薬剤師の業界において他業界の能力を身に付けるほうが、早期に医療の世界で必要とされるオンリーワンの薬剤師になる可能性が高いのです。


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